盛り上がっていますね!ドラマ「最高の教師」は、9月から第二章に突入します。
加藤清史郎さん演じる、「相楽琉偉」が突然「鵜久森叶」を廊下に呼び出し謝罪します。
・相楽琉偉は鵜久森叶のことが好き?!
・呼び出し突然の謝罪の理由は?
こちらについて調べてみました。
相楽琉偉は鵜久森叶のことが好き?!
クラスの中で、相楽たちに同調しない生徒たちも出てきました。
少しづつクラスの雰囲気が変わってきています。
それは、相楽琉偉の鵜久森叶への態度にも、変化がありました。
さらに、鵜久森叶のことが好きなのでは?と思われる部分がありました。
理由①言葉遣い
相楽琉偉は、鵜久森叶に話しかけ、廊下に促します。
【久々にお話したいんだけど。】という言葉遣いは、いつもの相楽とあまりに違いすぎてますよね。
この台詞を聞いた時、「ん?相楽って実は鵜久森さんと過去は親しかった?」という印象を受けました。
クラスでイジメにあう前は、普通の友人関係もしくは、親しい友人関係だった可能性はないでしょうか。
理由②なぜ謝罪
廊下に出て、ふたりは向き合います。
相楽:鵜久森・・・おまえ変わったよな。
相楽:なんつうか、楽しそうで。
鵜久森:話って何かな・・・
相楽:ここらで普通になんねぇ?
相楽:多分、俺が感じるに、ここ(自分と鵜久森の間を指さし)なんだよ。
鵜久森におじぎをする。
相楽:悪かったよ。おまえもさぁ、ずっと俺らのことにらんで過ごすのも疲れんだろ。
相楽:だから、これまでのことは一回忘れてよ。
鵜久森:ごめん。心のない謝罪は受け入れられない。
それに、私は一回も忘れられないよ。あなたたちに言われたこと、されたこと全部。
相楽:あぁ、じゃぁなんで話そうと誘いに乗ってきたんだ。
鵜久森:私が相楽くんと話をしようと思った理由は一つだけ・・・
鵜久森:あなたとも・・・目をみて話せる自分になりたかったから。
相楽はなぜ、鵜久森叶に謝罪をしたのでしょうか。
クラスメイトたちの自分たちへの態度が変わってきたためでしょうか。
鵜久森叶から「心のない謝罪」と指摘された相楽は、自宅に帰って思うようにならなかったことにイラつきました。
ちょうど、浜岡が自宅に訪れていて、浜岡から「そういうときこそ俺の出番じゃない?」と言われます。
謝罪をするも受け入れられなかった時の相楽の表情は、ある種のショックを受けている表情ではないでしょうか。
【謝れば、許してもらえる】と思っていたけれど、許してはもらえませんでした。
理由③幼なじみや友達だった?
「おまえ変わったよな」は、気にかけている人に向けて言う言葉ですよね。
昔の鵜久森叶のことを知っているような言葉ですよね。
【幼なじみ】や【友達】だった可能性がありますね。
以前と比べて、変わったと感じていることに気がつくのは、相手に意識(関心)が向いているからです。
世間の声・まとめ
相楽琉偉の突然の「謝罪」は本心ではなさそうでしたね・・・
しかし、10月4日の相楽の様子が少し違和感がありました。
鵜久森叶のことが好きなのでは?という声と、単なる自己擁護の思いつきの謝罪では?
と言う声もありました!
皆さん、様々な考察が出てきていますね!
考察を読むのも楽しいですね。
次回、第二章の始まりが楽しみです。